太陽光発電ナビ

補助金・制度

長野県の太陽光発電・蓄電池補助金【2026年度】屋根ソーラーとEV

長野県の2026年度クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金を、設備の組み合わせ別金額と認定事業者要件から解説します。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

公開情報をもとに編集部が整理しています。編集方針

情報確認日:2026/8/25

補助金の金額・受付状況は、記事に記載した確認日時点の情報です。契約・発注前に、本文の自治体公式ページで募集状況と申請順序を確認してください。

先に要点

長野県の「クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金」は、太陽光、蓄電池、V2H、EV・PHEVの組み合わせに応じて補助額が変わります。

太陽光だけの設置は対象外です。既設太陽光がある住宅では、蓄電池のみ、V2Hのみの導入も対象になります。設備を依頼できるのは「信州の屋根ソーラー認定事業者」です。

本文冒頭の要点。情報確認日:。 出典と確認日を見る

この記事で確認できること

長野県の「クルマとつなぐ屋根ソーラー補助金」は、太陽光、蓄電池、V2H、EV・PHEVの組み合わせに応じて補助額が変わります。

太陽光だけの設置は対象外です。既設太陽光がある住宅では、蓄電池のみ、V2Hのみの導入も対象になります。設備を依頼できるのは「信州の屋根ソーラー認定事業者」です。

組み合わせ別の補助額

導入する設備補助額
太陽光+蓄電池20万円
太陽光+V2H25万円
太陽光+蓄電池+V2H40万円
既設太陽光+蓄電池15万円
既設太陽光+V2H20万円
既設太陽光+蓄電池+V2H35万円
太陽光+EV・PHEV30万円

EV・PHEVを太陽光、蓄電池、V2Hの組み合わせと導入する場合は、合計40万〜65万円です。車両のみを導入する場合も、既設太陽光があるなどの条件があります。

太陽光だけでは対象にならない

太陽光を新設する場合は、蓄電池、V2H、EV・PHEVのいずれかと組み合わせます。設備の主な仕様は次のとおりです。

  • 太陽光は10kW未満
  • 蓄電池は4kWh以上
  • 蓄電池はZEH補助の登録製品
  • V2Hは国の対象設備として登録された製品
  • EV・PHEVは国のCEV補助対象車両のうち該当区分の車両

2026年度に限り、蓄電池は令和7年度登録済み製品も対象に含む経過措置があります。商品名ではなく、見積書のパッケージ型番で照合します。

認定事業者との販売契約が条件

太陽光、蓄電池、V2Hは、長野県が公表する「信州の屋根ソーラー認定事業者」との販売契約で設置します。県外業者へ依頼する場合でも、その事業者が認定一覧に載っているか確認してください。

申請前には環境省のWeb版「うちエコ診断」を受ける条件もあります。販売契約から7日以内に認定事業者が着手報告を行うため、契約時に補助金利用の意思を伝えます。

既存住宅が対象

対象は、申請者が居住する長野県内の既存住宅です。新築時の設置を想定している場合は、この制度の対象区分だけで判断せず、市町村制度やZEH関連制度を確認します。

実績報告は事業完了から30日以内が基本で、2027年3月12日が最終期限です。設置工事だけでなく、対象車両の登録時期や支払い完了日も工程へ入れます。

蓄電池とV2Hは用途から選ぶ

補助額だけで設備を増やすと、使わない容量や機能へ費用がかかります。

  • 夜間や停電時にも住宅全体で使いたい:蓄電池
  • EVの大容量電池を住宅でも使いたい:V2H
  • 車を昼間に持ち出すことが多い:V2Hの利用時間を確認
  • 太陽光の余剰電力が少ない:蓄電池容量を抑える

V2Hと家庭用蓄電池の違いとV2H対応車種の確認方法を使い、補助後の総額と利用時間を比べてください。

参考資料

情報確認日:2026年8月25日

この記事の根拠と確認日

本文で参照している資料です。各リンクの確認日は、制度や価格が現在も同じことを保証するものではありません。

分野ごとの公式資料を探す / 編集・訂正方針

地域別ガイド47都道府県の太陽光発電補助金一覧