補助金・制度
大分県の太陽光発電・蓄電池補助金【2026年度】県補助は最大200万円
大分県の2026年度太陽光・蓄電池補助を、補助単価、既存住宅限定、FIT不可、着工前申請、大分市の蓄電池補助から解説します。
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情報確認日:2026/8/25
先に要点
大分県は2026年度、既存住宅へ太陽光と蓄電池を同時に設置する個人を対象に補助しています。太陽光は1kWあたり3万5千円、蓄電池は税抜き設置価格の3分の1で、合計上限は200万円です。
申請期限は2026年11月30日ですが、先着順で予算到達時に終了します。県の交付決定前に契約上の支払いや工事へ進むと対象外です。
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この記事で確認できること
大分県は2026年度、既存住宅へ太陽光と蓄電池を同時に設置する個人を対象に補助しています。太陽光は1kWあたり3万5千円、蓄電池は税抜き設置価格の3分の1で、合計上限は200万円です。
申請期限は2026年11月30日ですが、先着順で予算到達時に終了します。県の交付決定前に契約上の支払いや工事へ進むと対象外です。
大分県の補助額と主な条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 太陽光発電 | 3万5千円/kW |
| 蓄電池 | 税抜き設置価格の3分の1 |
| 合計上限 | 200万円 |
| 対象住宅 | 県内の既存住宅・新築は対象外 |
| 申請期限 | 2026年11月30日 |
蓄電池は1kWhあたりの工事費込み税抜き価格が15万5千円以下であることが条件です。太陽光と蓄電池はいずれも新設が対象で、増設には使えません。
FITを使わない自家消費型の制度
この県補助を使う設備は、FITまたはFIPの認定を受けられません。住宅で発電量の30%以上を自家消費し、設置翌年度から5年間、毎年の自家消費量を報告します。
売電収入を重視した見積もりではなく、昼間の使用電力量、蓄電池へ回す電力量、夜間に放電する量を確認します。施工会社の収支表にFIT売電単価が入っている場合は、県補助の条件に合わせて再計算してもらってください。
交付決定まで約5週間を見込む
大分県は、書類不備がない場合でも申請から交付決定までおおむね5週間と案内しています。2027年2月1日までに実績報告できる工事が対象なので、申請期限ぎりぎりでは工期が足りないことがあります。
見積書、製品仕様、屋根調査、工期をそろえ、県の交付決定日より後に着工する工程表を作ります。補助金申請の基本手順も先に確認してください。
大分市は蓄電池・V2Hへ一律5万円
大分市では、設置後の蓄電池またはV2Hに1件5万円を補助しています。受付は2027年3月31日までで、2026年8月17日時点の予算残額は450万円です。市の制度は事後申請ですが、県補助との併用や対象経費の重複は要綱で確認します。
参考資料
- 自家消費型太陽光発電設備等導入事業費補助金(大分県)
- 定置用蓄電池・V2Hの補助(大分市)
情報確認日:2026年8月25日
この記事の根拠と確認日
本文で参照している資料です。各リンクの確認日は、制度や価格が現在も同じことを保証するものではありません。
- 個人向け及び事業者向け自家消費型太陽光発電設備等導入事業費補助金大分県 · 確認日
- 住宅に再エネ・省エネ設備を設置した方への補助(令和8年度)大分市 · 確認日